バイオームアプリを西新で使ってみました

オイスカさんの稲刈りをきっかけに使い始めたアプリ・バイオーム。昆虫や植物を撮影して投稿すると品種や名前がわかるというもので、子どもたちはすぐ使いこなして楽しんでいます。

秋晴れの土曜となった10月24日、西新公民館から西南大学までごくごく近いエリアをスマホを手に歩きましたが、バイオームのおかげで想像以上にたくさんの植物や虫を発見して楽しむことができました。「お家でもやってみる!」と話していたみんな、いっしょに楽しもうね。九大の学生さんでもあるKさんの感想を以下に紹介します。現役の理系学生らしいアカデミックな視点に感謝です!

今日は、いきものコレクションアプリ『バイオーム』を使ってスイミーの周辺にはどんな植物や昆虫がいるのかを子供達と調べてみました。この「バイオーム」を開発した方は動植物の生息分布などを定量化・数値化し、数字で可視化することが環境保全やSDGsの取り組みにつながるという理念のもとでこのアプリを開発されたそうです。たしかに、可視化することで地域ごとの動植物の個体数の増減やそのスピードが分かりやすくなり対策や計画も行いやすくなるだろうと感じました。また、実際このアプリ使ってみると子供でも簡単に操作でき、みんな夢中になって楽しんでいました。このアプリを子供たちと使うことで、子供達が環境に興味を持つきっかけとなり、環境保全やSDGsの達成に必要な数十年後の地球環境を自分たちでより良いものにするのだという意識が芽生えるのではないかと強く思いました。(学生アシスタントK)

雨にも負けず

8月1日に予定していた「オイスカの農業研修生さんとの川遊び&野菜収穫」イベント。今夏の大雨には勝てず、中止となりました。雨水は数日後の川に流れ込むため、「たとえ当日が晴れても、今の時期の川遊びは危険です」とのオイスカさんの判断です。

恒例行事の中止はほんとうに残念だったけど、雨天続きのなかでもオイスカのみなさんがスイミー畑を守ってくださったおかげで、こんなにおいしい枝豆をいただくことができました。「ちょっと見栄えはせんけど、うまかですよ」とオイスカ豊田先生。「豆くさ!」といいながらちぎった風味の強い枝豆は、蒸しておやつにいただきました。

パピオでスケート!

夏こそスケート! 涼を求めて毎年出かけていますが、今年は1名をのぞいて「初スケート体験!」のメンバーが集まりました。さいしょは手すりにつかまっておそるおそる歩いていた子も、2時間ちかくリンクにいれば、後半は余裕の表情に。

「せんせ見て、自分たちで押せるよ!」「大丈夫そうだけど、大人と一緒に使ってね〜」。子どもの吸収力には毎回驚かされます! 年長さんから5年生まで「帰りたくない!」「また来よう!」のリクエストです。パピオさん、どうかリンクを閉じることなく、子どもたちを遊ばせてください。

青魚を食べよう

本日の活動は、青魚を開いて食べること。「時季のものだから食べさせたいよね」とごはんのK先生が準備してくれました。「この魚わかる?」「マグロ?」「それ違うでしょ」

「イリコと一緒よ」「水族館で群になって泳いでるよ」「漢字は、魚へんに弱い」「あー、イワシ!」。答えが出たところで手開き開始です。手順はシンプル。頭を切る→親指を入れて開く→身を抑えながら骨を取る、です。

「えー、あたま切るの」「こわ!」と躊躇する子もいれば、ふだんは斜に構え気味の上級生(笑)が、「おもしろいけんやろうぜ!」と前のめりだったりと十人十色の反応です。

6年生は、すでに大人の手つき。

ちょっとこわかったけどさわってみたRさん。

みんなでやると、あっという間。「せんせ、もうないと?」。

午前のイワシは昼ごはんで、午後のイワシは夕ご飯でおいしくいただきました。夕食には和風ポトフもありました。大人気だった「イワシの骨揚げ」は撮影の間も無く消えてしまいました。

メモも十人十色ですね。

青竹の流しそうめん2020

この夏も、岡部先生が竹の流しそうめん器を届けてくれました。唐津の青竹で岡部先生がつくる、すがすがしいそうめん流し器と器です。庭にセットすると、みんなの気分も最高潮!

2020年のそうめん流しは、そうめんをとったら室内に戻り、自分の席でいただきます。いろいろと工夫しながら、夏を楽しみたいなと思います。

8月6日のお話

8月6日は、世界で初めて人のうえに原子爆弾が落とされた日です。昨年に続き、広島出身の立光先生に平和について話していただきました。

「60歳の私は、戦後15年たって生まれました。戦争を直接には知りませんが、10歳のころ、みんなと同じ小学生のときに、お友だちがなくなりました。その子のお母さんは「わしが悪いんじゃ」といって棺にすがって泣いていました。お母さんは広島で原子爆弾を受けていたそうです。お友だちは原子爆弾を受けていませんでしたが、大人になることができませんでした。原子爆弾の影響やつらさは、消えずに続いていくのです」

「第二次世界大戦の後、世界中の国が、戦争をやめましょう、原子爆弾は使いません、と約束しました。でも、使わないはずの原子爆弾を持っている国はたくさんあります。どうしてでしょうか」

身を乗り出して話を聞いていた子どもたちから、たくさん意見が出ました。「原子爆弾があると使ってしまうと思う」「でも他の国がせめてきたら、日本は負けてしまうよ」。家庭でも学校でもいろいろなお話をしている様子です。

立光先生は、戦争を描いた本も紹介してくれました。読むのがつらい本ですが、興味がある子は手にとってほしいと思います。「私たちは、日本もまわりの国も平和になるようにしなければなりません」。立光先生のメッセージに、子どもたちはしっかり頷いていました。

お運びさんをしましたよ

毎週金曜日はお茶遊びの日。子どもたち、お菓子とお茶をいただくことは、けっこう慣れてきた様子です。そこで今日は、平野先生から「お運びさんをしてみませんか?」と提案がありました。

一年生さんも、ふくさを腰につけてお菓子やお茶をお客さまにお出ししました。

「今日はおいでいただきありがとうございました」。半東さんのご挨拶を述べました。

穏やかな顔でお茶を一服。なにかと忙しい六年生さんにとっては、よい気分転換になっているのかもしれません。

本日のお菓子は、鮎とせせらぎ(青柳製)。清流の世界です。

お運びさんを体験して、ちょっと自信を持った子どもたち。お盆開けの夏祭りで、平野先生といっしょに「お茶会」をしようという話になりました。先生たちも楽しみです!

「箸の日」にお箸をつくりました

八月四日は「お箸の日」。そこで、お箸の先生・中村先生と自分の箸をつくりました。中村先生から、子どもたちの手のサイズにあわせた長さのお箸が配られました。

迷いなくペンを使う子もいれば、できばえを確認しながら進める子もいます。

ごらんください! それぞれに好きな色、好きなデザインのお箸です。世界でひとつのマイ箸は、中村先生が持ち帰り、キラキラのコーティング仕上げをしてくださいます。できあがりが楽しみですね♪

暑中お見舞い申し上げます

夏の朝、早めの夏休みの一年生と入学前のお友だちが元気に来てくれました。「赤がすき」「私は水色」。それぞれ好みの色に和紙を染めて、「うちわの暑中見舞い」を作ります。会えないけれど大切な人へ、「涼しく過ごしてね」の気持ちを込めて、暑中見舞いを送りましょう。スイミーの小さな庭にも夏の日差しが輝いていました。

「箸りんぴっく」初級誕生

スイミーの水曜日は中村先生と箸りんぴっくを楽しむ日。4月にスタートして3ヵ月、7月最後の水曜日は、サマースクールプログラムとしての活動になりました。6月に初の初級合格者が誕生して子どもたちのスイッチが入ってきたこの頃。今日はHくんが初級に合格しました!

並び、バラバラ、盛り付けの計135ポイント! なんども挑戦して腕をあげましたね。

一年生さんもがんばっています!

「こうしたらもっとうまく使えるよ」。中村先生は、「お箸づかいは脳力を鍛える」との信念のもと、楽しく真剣にお箸に向かう姿を示されています。

水曜のおやつは、お箸を使っていただく軽食です。おいしくてみな完食!