「お茶ごっこ」いたしましょう

長期休みに行ってきた平野宗祥先生(南坊流南坊会教授)の「お茶の時間」。このたびスイミーで行えることになりました! 水曜のおやつタイムに、平野先生セレクトのお菓子とお茶をいただきます。今日のお菓子は「祇園饅頭」。「祇園饅頭は、博多の三つの和菓子屋さんが山笠の時期だけに作る縁起菓子です。今日は石村萬盛堂さんの祇園饅頭にしましたよ」

「本来は包装は取りますが、櫛田の御紋を見てほしいから今日はつけています」

平野先生のお茶は2回目のMくんのていねいな所作。お箸の中村先生も喜ばれます!

先生のお茶室「真心庵」にも伺ったことのあるNくん。一年生のときから皆勤で参加してきた子供山笠の中止はほんとうに残念だったけれど、6年生さんらしい落ち着いた姿。

何回か平野先生に教わっているHさんは、2回目のお茶席を手伝ってくれました。

最初は「なんだろう?」の顔をしていた一年生のYさん。いちばん気に入ったのは「扇子」でした。「これ踊るときにも使うんだよ」。

先客さんをまねて見事な飲みっぷり!

「お茶ごっこでいいんです、楽しくやれば」とおっしゃる平野先生。環境も整わないなかですが、「無理をせず、まずはやってみましょう」の言葉に甘え、スイミーのお茶の時間を始めることができました。初めての一年生から六年生さんまで、それぞれにおいしく楽しんでいたことに感動しました。みんな素敵でしたよ!