세계 우정의 날

2月22日は、ボーイスカウト世界会議で制定された「世界友情の日」です。スイミーでは、馬男木(まなぎ)先生のレクチャーのもと韓国で愛誦されている尹東柱の詩を味わい、韓国に親しむ日としました。世情を受けてお子さんの参加はなくなったので、大人の集いとして開催しました。

福岡・尹東柱の詩を読む会の代表である馬男木先生は、尹東柱の詩にふれて想像力の翼を自由に広げてほしいと願っています。

子どもの姿を描いた「マンドリ」。「テスト前の心情を描いたかわいらしい詩ですね。自分に言い聞かせる気持ちが、子どもだったらよくわかるんじゃないかな」

★★★ 韓国の足袋(ポソン)は、 韓国観光公社さんからお借りしました ★★★

「足袋の型紙」

母さん
姉さんが使い捨てた習字紙は
残しておいてなんに使うの?

そうだったのか
習字紙にぼくの足袋のせて
鋏で 切り抜き
型紙をつくるんだ。

母さん
僕が使い捨てたちびた鉛筆は
残しておいてなんに使うの?

そうだったのか
布地の上に型紙のせて
鉛筆なめて しるしをつけ
ぼくの足袋をつくるんだ。

尹東柱と出身地が近いりなさんが選んだのは、代表作の「서시 序詞」。尹東柱が留学していた同志社大学今出川キャンパスに詩碑があります。

서시

죽는 날까지 하늘을 우러러
한 점 부끄럼이 없기를,
잎새에 이는 바람에도
나는 괴로워했다.
별을 노래하는 마음으로
모든 죽어가는 것을 사랑해야지
그리고 나한테 주어진 길을
걸어가야겠다.

오늘 밤에도 별이 바람에 스치운다.

序詞

死ぬ日まで空を仰ぎ
一点の恥辱(はじ)なきことを、
葉あいにそよぐ風にも
わたしは心痛んだ。
星をうたう心で
生きとし生けるものをいとおしまねば
そしてわたしに与えられた道を
歩みゆかねば。

今宵も星が風に吹き晒される。

東原は「雪」を選びました。

昨晩(ゆうべ)
雪がこんもり降りつもった。

屋根や
道や畑に
寒かろうって
かけてくれたふとんさ

だから
寒い冬にだけ降るんだね

지난 밤에
눈이 소오복이 왔네

지붕이랑
길이랑 밭이랑
추워한다고
덮어주는 이불인가봐

그러기에
추운 겨울에만 내리지

韓国の食や工芸を愛するN先生作のお昼ごはんは、ヨンニャンチキン、大根のピクルス、菜の花のナムル、水菜のキムチ和え、キクラゲと卵のスープ、手作りゆず茶。ふだんは辛さ控えめですが、今日は大人仕様でホットな味付けです。レシピを習ったり韓国旅行の情報を交換したり話がはずみました。

尹東柱の詩は母国・韓国では教科書にのるほどポピュラーだそうです。馬男木先生は、福岡でも彼の詩をもっと知ってほしいと願って活動を続けておられます。興味のある方は「福岡・尹東柱の詩を読む会」へお尋ねください。

윤동주의 시에서는  가족,자연, 동물이나 식물을 비롯한 생물에 대한 사랑을 느낄 수 있습니다.

시를 읽으면서 그가 그린 세계를 상상하면 마음이 따뜻해 질 겁니다.

尹東柱の詩からは、家族や自然、生きものに対する愛を感じることができます。

詩を読みながら、彼の描いた世界を想像していくと、心が温かくなりますよ。(まなぎ)