泥から生まれる沖縄のシーサー

今日は沖縄の伝統の獣像であるシーサーを作りました。シーサーは家を守る魔除けとして、主に屋根の上に置かれていることが多いとされています。後藤先生いわく、シーサーにもオスとメスがあるとのこと。オスはベロが出ており、メスはベロがなく比較的穏やかな顔をしているそうです。

赤土を使い、体、頭、細かいパーツの3つに分けてそれぞれ作り、「どべ」という粘土を水に溶かしたものでくっつけていきます。たたいて、丸めて、穴を開けて、広げて。同じ作業でも、子どもたちのアイデアはぐんぐん広がっていきます。シーサーの頭を星型に作ったKくん。「私、右利きだから、右に牙をつける!」とYちゃん。みんなの個性豊かな発想で、色々な表情のシーサーが並びました。

先生に「来年もまた来てね!」と、すでに来年を待ち望む子どもたちの声も聞けました。出来上がったら、ぜひお家に魔除けとして飾って下さいね! (学生T)

昼食前の読み聞かせの本は、「どろんここぶた」。土をさわるとき、子どもたちは自然と笑顔になります。どろんこ大好きの絵本のこぶたさんといっしょです。(Hi)