七夕と書と素麺

一周間後の七夕にちなみ書道にチャレンジしました。「なつ」「夏」「たなばた」から好きなものを選んで書きます。書道初体験の一年生と学校や書道教室での経験のある三年生は、それぞれに書く気満々! でもちょっと待ってくださいね。書道は準備から始まります。新聞紙で作品持ち帰り用の紙挟みを作り、筆、墨、硯を用意。準備が整ったら心を落ち着けて半紙に向かいます。

最初は墨と筆が仲良くなるまで練習用の半紙で書きます。仲良しになったら清書に挑戦です。「さあ!お手本をしっかり見て」。一年生のAちゃんはひらがなの「なつ」。「な」の丸い白い部分が潰れないように注意深く書いていました。

三年生は漢字の「夏」。Tちゃんは姿勢を正し、筆をしっかり立てて書きました。Kさんは「夏」の最後の「はらい」に心を込めて書き上げました。よい出来の作品を選び、裏打ちをして「七夕作品」として総仕上げをします。出来上がりを展示して、頑張ったところ、好きなところ、お友だちの作品の素敵なところを発表しました。どれものびのびとした作品となり、愛おしく思いました。

私自身も長く書を学んでいます。書があることで助けられたこともあれば、喜びもありました。書の楽しさやおもしろさを子どもたちが少しでも感じてくれたらうれしいです。また書きましょうね。今日の機会を持てたこと、ありがとうございました。(S u)

お昼ごはんは、七夕素麺、揚げ餃子と揚げナスにフルーツゼリーの七夕ランチです。五節句のひとつである七夕。江戸時代には七月七日に素麺を贈ったり、冷たい素麺でお客様をもてなしたりしていたそうです。今日は、天の川や星、織姫の織り糸をイメージした素麺をおいしくいただきました。(NA)