西新を歩いて学んだ防犯&防災

この夏も警備会社にしけいさんの村上隊長ほか3名のみなさんにおいでいただき、西新を一緒に歩いて「防犯・防災講習会」をしました。「自分の身(命)は自分で守る」ことを基本に防災と防犯について楽しく学びました。
1)にしけいさんと防犯学習
★にしけいさんの仕事内容は防犯と防災。男性も女性も活躍されています!
・悪い人が建物(スイミー)に侵入した場合、機器が作動して警備員が直にかけつけて家の中にいる人を守る。上の画像は、村上隊長と不審者に扮する箱田さんによる寸劇風景。室内に侵入した不審者に気づいたスイミースタッフが非常ボタンを押すと、にしけいの警備員さんが直ちにかけつけ不審者の刃物をたたき落とす。警察を呼び現行犯逮捕され一件落着です。
・福岡空港で悪い人が入ってこないように警備、また荷物をチェックする
・たくさんのお金を店に運ぶ…など

医療機関などの警備体験を話してくださった木田さん

★防災とは:村上隊長
・防災とは災害を防ぐこと。津波、地震、火事、台風等生活に影響が出ることが災害
・体育館、公民館に避難したときは、飲む、食べる、寝ることが大事(非常食を家に準備しておくことも大事)
・心が病んでくる人も出てくるので心のケアも大事
★非常用持ち出し袋について:股野さん
・災害が発生し「すぐ避難」の指示が出たら、非常用持ち出し袋を持って避難する
・乾パン(腹持ちが良い)、ごはん(水、湯を入れる)、マスクや救急セット、笛(助けを求める)、靴(はだしで逃げたらケガをする)などを入れておく。各家庭で準備してほしい。ホームセンター、にしけい等で販売している。
★防犯について:箱田さん
・みんなでできる防犯…ランドセルに防犯ブザーをつける
・きちんと戸締まりをして防犯カメラを家庭に設置する
・「いかのおすし(いかない、のらない、おおきなこえをだす、すぐにげる、しらせる)」を守る2)にしけいさんと防災学習
座学の後はにしけいさんと一緒に西新地区を歩き、★一時避難所の西新公民館 ★収容避難所の西新小学校と修猷館高校を訪問して場所を確認しました。公民館で、「公民館は子ども110番の家なので困ったことがあったら来てくださいね」と教わりました。
「修猷館高校のグラウンドは県立高校でいちばん広いグラウンドです。例えば佐賀の玄海原発で事故が起きたら、佐賀や糸島から避難者を受け入れにも使われます」と説明される西嶋先生。
修猷館高校では広報の西嶋先生の案内で運動会の準備中の生徒さんとふれあい、卓球部や剣道部などの練習を見学し、吹奏楽部のみなさんの演奏を聞かせてもらいました。美しいハーモニーとリズミカルな演奏に聞き惚れました。クラリネット、フルート、オーボエ、サキソフォーン、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニウム、チューバ、コントラバス、小太鼓といった楽器の音だしと紹介をしてもらいました。3)地域の安全を守る西新交番も訪問しました。
「警察の人が持っているものは何ですか」「拳銃、警棒、手錠などを持っています」「外国の人がきたらどんな風に話しますか」「簡単な外国語マニュアルなどを活用しています」…などみんなが事前にまとめた質問に答えてもらいました。
今日は、子どもたちが身体を動かしながら災害や日常の危険に備えた行動の第一歩を学ぶことができたのではないかと考えています。訪問先であたたかく迎えていただき、ありがとうございました。

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